1~5の中から、休憩時間に関する記述として正しいものを1つ選んでください。
1 所定労働時間が8時間、休憩時間45分の事業場で時間外労働を行う場合、延長時間終了前に15分の休憩時間を与えなくてよい。
2 実労働時間が6時間に満たない場合は、休憩時間を与えなくても違法とならない。 。
3 所定労働時間が7時間、休憩時間45分の事業場で1時間の時間外労働を行う場合には、延長時間終了前に15分の休憩時間を与えなければならない。
4 休憩時間は始業時刻と同時にもしくは終業時刻の直前に与えても差し支えない。
5 8時間を超える労働については、それが16時間隔日勤務のように長時間になる場合は、少なくとも2時間の休憩時間を与えなければならない。
※正解だと思う選択肢をクリックしてください。